少し前の話になりますが。5月9日には
例年同様に「母の日」のお祝いをいたしました。
carna国立は現在ご入居者様が全員女性ですので
社会を支えていただいた「お母さん」として
皆さまに感謝をお伝えしました。
今年は、ホームから贈らせていただいた
カーネーションを囲んでケーキを食べながら
「お母さん」の苦労話をしていたようです。
毎年こうしてお仕事の中でご入居者の皆さまへ
感謝の気持ちをお伝えしておりますが、
自分自身の母親にはどうかな・・・。
きちんと気持ちを伝えているかな・・・。
と考えてしまいます。
「いつまでもいると思うな、母親と年上の彼女」
と、ふと知人の言葉を急に思い出して
なんとも言えない気持ちになってしまいました。
そんなエモい気持ちになりながらも
普段から感謝の気持ちを伝えられる人でありたい
と、思う管理者でした。